いま求められているのは?

求められるコンサルタント像

情報溢れる現代社会において、いま求められているのは
必ずしも「たくさんの情報をくれる人」ではありません。

コーチングしてくれる人、モチベーションやヒントを与えてくれる人など、
情報を体系的にわかりやすく説明してくれる人です。

情報はテーマやストーリーといった「意味付け」によって「価値のある情報」に変わります。
解釈や意味付けのされていないバラバラの情報は、わかりにくいだけで結局役に立ちません。

現代社会に求められるのは、単なる情報を「役に立つ知恵」に変えられる人なのです。
 

価値観や尺度と人間の相性

クライアントとコンサルタントの相性の話というのは、永遠のテーマです。
物事の捉え方や価値観など、根本的なところに隔たりがあると共感は生まれません。

たとえば「正義」という概念ひとつ取っても、立場や文化の違いなどによって様々です。
決して一様ではありません。

そんな中、世界共通とも言える尺度がいくつかあります。
それは、数字と科学的知識です。
ロジカルシンキングといった思考法もそうかも知れません。

文章が読めない人はいても、数字が読めない人というのは稀です。
地動説や万有引力といった科学知識もまた、世界の誰もが知る共通認識だと言えるでしょう。

 

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