コンサルタント選びのポイント①

まず、最低限必要な専門知識を備えているということ。
これがなければ話にもなりません。

それから高い知性と見識を備えていること。
論理構築や目の前の問題を抽象化する能力が求められます。
これがないと「問題の本質」にはたどり着けません。

問題の本質にたどり着くことの大切さは言わずもがなですが、
仮にこれを軽視してしまうと、問題の本質とはかけ離れた提案を受けてしまう可能性があります。

人に教えることを厭わないこと。
中にはあまり教えたがらないコンサルタントもいますが、
そういうときは何もせずに長く居座ろうとしている場合が多いのです。

反対によく人に教えてくれるコンサルタントは社内の人材育成にも貢献してくれます。
社内にコンサルタント的なものの考え方ができる人を育ててくれれば心強いのではないでしょうか。
社員教育も重要な「無形資産」のひとつと考えられます。

そして「数字にコミットできる」コンサルタントがやはり魅力的です。
成果報酬を導入するプロセスでKPIが必要となってくるケースもあります。
投資プロジェクトであれば、どれくらいの収益目標を掲げるかという目安の数字を打ち立てることもできます。

いずれにしても「成功の定義」をクライアントと共有し、
それを至上命題として動いてくれるコンサルタントでなければ困った結果となるでしょう。